河野 聡

描いたモノが現実のカタチになる。

子供の頃から絵を描くこと、物を作ることが大好きでした。よく床や壁に落書きして怒られていましたね。学校では国語や算数はあまり好きではありませんでしたが図工や美術の時間は我を忘れて熱中していました。

そして大学は迷うことなく建築を専攻しました。

住宅設計に携わり10年になりますが、自分が描いた図面が実物大の建物になる、これが設計の醍醐味ですね。

その感動をお客様と共有できた時に達成感と幸せを感じます。


見た目だけではない、快適な空間へ。

デザイナーハウスという言葉をよく耳にします。実際そのような家を見てみると、見た目だけのデザインが多いですね。一瞬華やかさを感じますが30分も経つとすぐに飽きてしまいます。

そこでは使いやすい機能性や合理的でよく整理された空間がないがしろにされているからだと思います。

住まいは30年、40年と住み継がれてゆくものです。住まう方にとっていかに居心地のよい空間を造ることがデザインの基本だと思っています。

仕事もプライベートも思い切り楽しむ。

仕事はもちろん全力投球しますが家族との時間も大切にしています。家族とドライブしたり買い物をしたり平凡な日常が貴重ですね。

ときには子供が言うことを聞かず大声を上げたり、夫婦喧嘩してつらい思いもしますが、家族との喜怒哀楽こそが家庭生活の証だといつも前向きに考え楽しんでいます。

いつも妻のやさしい笑顔と子供たちの健やかな成長を願うばかりですね。