永野 幸祐

2012年1月二代目社長に就任しました永野幸裕と申します。


住宅の仕事に携わり36年になります。ハウスメーカーで経験を積み1984年にサン建築工房の設立に参加いたしました。
これまでの30年間、数多くのお客様から弊社に注文をいただきました事にまずは感謝申し上げます。その間、住まい造りも大きく変わってまいりました。
窓(サッシ)や断熱材の性能は飛躍的によくなり、今では気密、断熱に優れた住宅は当り前になっています。
また幾度かの大震災を経験して耐震基準も大幅に見直され耐震性にも富み、性能においては一昔前の住宅とは雲泥のレベル差がある住宅となっています。

弊社は1993年から太陽熱で床暖房するシステム『OMソーラー』に取組んできました。
この取組みは自然エネルギーを最大限活用する元祖省エネ住宅といえるもので全国でも3万棟以上、建築されています。



2010年に北九州市が国から環境モデル都市の選定を受けた関係で、北九州エコハウスが建設されました。
その際、これまでの弊社の省エネ住宅の取組みが評価されOMソーラーの採用が決まり弊社も建設へ
参加いたしました。そしてその建物は、一般市民の皆様の省エネへの関心を高めるための啓蒙活動や
小中学生の教育の場として広く活用されています。

2009年『長期優良住宅の普及の促進に関する法律』が施行されました。
簡単に申しますと今からの住宅は性能が良くて丈夫で長持ちする環境負荷の低いものを建てましょうと
いう法律です。この長期優良住宅の認定を取ることで税制やローン金利の優遇などが享受でき、
また建物の資産価値も高く評価されます。弊社ではこの制度にもいち早く取組み多くの実績を上げてきました。

工務店やハウスメーカーの違いで、つくる住宅の性能に大きな差がないとするならば、適材適所の材料の選択や心地よい空間のデザインや使いやすい間取り等で違いは出てくるはずです。そして弊社の家造りは地域の自然素材を使い、冷暖房にも極力機械設備に頼らない住宅です。

そしてお客様のご希望を細かくお聞きした上で、弊社の経験、技術を駆使して本当に住みやすく長持ちするお住まいを造る事です。
私永野は社員を代表しましてお客様へご満足いただける住宅をお届けするお約束をしたいと思います。
そして社員一同、良い家を造るために惜しまず努力してまいります。

今後ともご支援いただけますようよろしくお願い申し上げます。


代表取締役社長 永野 幸裕